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新宿の内科、産婦人科ならプラザ30階クリニック

〒160-0023
東京都新宿区西新宿2-2-1京王プラザホテル本館30階

TEL:03-5323-4330 / FAX:03-5323-4331

【 巡回健診部 】

TEL:03-6258-5440 / FAX:03-5323-4331

受付時間
月曜日~金曜日 9:00~12:00 / 14:00~17:00
土曜日 9:00~11:00
休診日
日曜・祝日

婦人科

Gynecology

当クリニックの婦人科診療

当クリニックの婦人科では、女性のライフステージに寄り添い、思春期から更年期、老年期まで幅広い年代の健康をサポートしています。月経に関するお悩みや避妊相談、感染症の検査・治療、更年期症状のケアなど、一人ひとりの状態に合わせて幅広い診療をご提案します。
婦人科にかかることに不安を感じる方も多いですが、患者さまに寄り添った丁寧な説明と配慮を心がけていますので、安心してご相談ください。女性医師も在籍しております。

婦人科一般診療

「月経痛がつらい」「出血量が多い」「周期が不安定」など、月経に関する悩みは多くの女性が抱えています。これらの症状は、子宮内膜症や子宮筋腫、ホルモンバランスの乱れなどが原因の場合もあります。当クリニックでは、詳しい問診や必要な検査を行い、それぞれの状態に合わせた治療を提案します。

月経異常

月経周期が不規則になったり、出血量が多い・少ないといった異常は、ホルモンバランスの乱れやストレス、急激な体重変化などが影響していると考えられています。また、子宮筋腫や子宮内膜ポリープ、卵巣機能の低下などの病気が隠れている場合もあります。
超音波検査や血液検査(女性ホルモンや甲状腺ホルモンなど)を行い、詳しく診断します。

  • Symptom

    主な症状

    • 月経周期が短い(頻発月経)または長い(稀発月経)
    • 月経が3か月以上来ない(無月経)
    • 出血量が多い(過多月経)または少ない(過少月経)
  • Treatment

    治療法

    診断をもとに、低用量ピルの服用やプロゲスチン(生理を一時的に止める薬)など、患者さまにわかりやすく治療内容を説明した上で、治療方法を決めていきます。

月経困難症・PMS

PMSとは、生理前に心や体にさまざまな不調があらわれる症状のことです。中でも精神的な症状が強い場合は、月経前不快気分障害(PMDD)と呼ばれます。イライラする、集中力が低下する、肩こりや腰痛がひどくなる、胸の張りや痛み、お腹の張り、肌荒れなど、症状の種類が多いのが特徴です。PMSやPMDDは、生理がある女性の5〜10%にみられるといわれています。

  • Symptom

    主な症状

    • 下腹部痛、腰痛、肩こり
    • 頭痛、むくみ、肌荒れ
    • イライラ、気分の落ち込み
  • Treatment

    治療法

    薬物療法や生活習慣の改善など、症状に合わせた治療をご提案します。

不正出血

「不正出血」は、年齢によって原因が異なるため、まずは良性か悪性かを正確に判断することが大切です。特に閉経後の出血は注意が必要です。一般的に行われる公的ながん検診は子宮頚がん検診が中心ですが、頚がん検診で異常がなかったとしても安心はできません。必ず迷わず婦人科を受診するようにしましょう。
また、これは閉経前の方にも当てはまります。子宮頚がんは、前がん状態も含めると20〜39歳の発生率が乳がんより高いというデータもあります。

  • Symptom

    主な症状

    • 月経と無関係な少量〜多量の出血
    • おりものに血が混じる
    • 性交後の出血
  • Treatment

    治療法

    経過観察や薬物療法で治ることもありますが、ポリープなど原因によっては手術が必要になる場合もあります。

下腹部痛

年齢関係なく、ご相談の多い症状です。下腹部の痛みには、便秘や手術後の癒着、子宮筋腫、子宮内膜症、婦人科がんなどさまざまな原因が考えられます。内科的な疾患との鑑別も重要です。診断には経腟・経腹超音波検査や血液検査、必要に応じてCT・MRI検査を行う場合もあります。当クリニックではCT・MRIは院内にありませんが、他施設と連携し、結果をもとに適切な診断と治療を行います。

  • Symptom

    主な症状

    • 慢性的な下腹部の鈍痛
    • 月経時以外の痛み
    • 骨盤まわりの重だるさ
  • Treatment

    治療法

    診断をもとに、患者さまにわかりやすく治療内容を説明した上で、治療方法を決めていきます。

月経移動

旅行や試験、大切なイベントに合わせて月経の時期を調整することができます。ホルモン剤を使って、月経を早めたり遅らせたりする方法です。早めたい場合は月経開始から5日以内、遅らせたい場合は次の月経予定日の5日以上前にご来院ください。安全に調整するためにも、できるだけ早めにご相談いただくことをおすすめします。

  • Symptom

    このような場合に
    ご相談ください

    • 海外旅行や温泉旅行
    • 試験や大事なイベント
    • スポーツ大会や発表会
  • Treatment

    治療法

    ホルモン剤を処方します。
    カウンセリング内容をもとに、適切な服用方法などを丁寧にご説明します。

避妊相談・
緊急避妊について

避妊相談

避妊方法にはさまざまな選択肢があり、ライフスタイルや健康状態、将来の妊娠の希望に合わせて選ぶことが大切です。当クリニックでは、ピル(経口避妊薬)をはじめ、子宮内避妊器具(IUD)などの方法について詳しくご説明し、一人ひとりに合った方法をご提案します。
正しい避妊法を知ることで、思いがけない妊娠を防ぎ、より安心して生活を送ることができます。気になることがありましたら、遠慮なくご相談ください。

緊急避妊

避妊に失敗した、避妊を行わなかった場合などに行う「緊急避妊(アフターピル)」は、性行為後できるだけ早く服用することが重要です。当クリニックでは、緊急避妊薬を必要なタイミングで処方しています。72時間以内(できれば24時間以内)の服用が推奨されていますので、できるだけ早めに受診してください。
また、緊急避妊はあくまで「万が一」のときの方法であり、通常の避妊手段に代わるものではありません。正しい知識と適切な方法を知ることが大切です。

性行為痛・感染症(STI)
について

年齢に関係なく、性に関するお悩みを抱えている方は少なくありません。ただ、婦人科を受診することにためらいを感じる方も多いのではないでしょうか。
当クリニックでは、診察やカウンセリングを通じてお話をじっくりうかがい、必要に応じて漢方薬やホルモン治療なども取り入れながら、少しでもお悩みの改善につながるようサポートしています。

性行為痛(性交痛)

性行為に伴う痛み(性交痛)は、心身に大きな負担を与えることがあり、早めに相談し、適切な診療を受けることが大切です。
なかなか人に打ち明けられず、一人で悩まれている方もいらっしゃるかもしれません。当クリニックでは、プライバシーに十分配慮した上で、丁寧な診察を行っています。どうぞ安心してご相談ください。

  • Cause

    原因

    • 膣の乾燥・萎縮(加齢や更年期によるホルモン変化など)
    • 感染症(膣炎、子宮頸管炎など)
    • 子宮内膜症などの婦人科疾患
    • 心因性のストレスや不安
  • Treatment

    治療法

    原因に応じて、ホルモン補充療法、感染症の治療、潤滑ゼリーの使用、必要に応じたカウンセリングなどを行います。

性感染症(STI)

性感染症は、性行為などを介して感染する病気で、初期には症状が出にくいものもあります。放置すると将来的な不妊や慢性炎症などを引き起こす可能性もあるため、早期の検査と治療が重要です。
症状としては、おりものの異常やかゆみ、発熱などが起きることもあります。

  • Cause

    原因

    • クラミジア感染症
    • 淋菌感染症
    • トリコモナス膣炎
    • 性器ヘルペス
    • 尖圭コンジローマ
    • 梅毒 など
  • Treatment

    治療法

    感染の種類に応じて抗菌薬や抗ウイルス薬などを使用します。パートナーの検査や治療も必要な場合があります。

更年期障害について

当クリニックでは、患者さまの症状や健康状態を正確に把握するために、さまざまな検査を行っています。検査結果は診断や治療方針を決める大切な情報となるだけでなく、生活習慣病やがんなどの病気の早期発見にも役立ちます。
体調に不安がある方や、定期的な健康チェックをご希望の方は、お気軽にご相談ください。

Symptom

主な症状

更年期障害の症状は多岐にわたり、個人差も大きいですが、代表的なものには以下のようなものがあります。
これらの症状は生活の質に大きく影響を及ぼすこともあり、早めの対策が望まれます。

  • ほてり・発汗(ホットフラッシュ)
  • 疲れやすさ、だるさ
  • 関節や筋肉の痛み
  • 動悸や息切れ
  • 不眠や睡眠の質の低下
  • 尿失禁や頻尿などの泌尿器症状
  • めまいや頭痛
  • イライラや不安感、うつ症状
  • 膣の乾燥や性交痛
Cause

原因

更年期障害は、卵巣機能の低下により分泌される女性ホルモン(特にエストロゲン)が減少することが根本的な原因です。ホルモンバランスの乱れにより、体のさまざまな調節機能に影響が及び、上記のような多様な症状を引き起こすとされています。
また、ホルモンの減少以外にも、加齢や環境の変化、ストレス、生活習慣の乱れなども症状を悪化させる要因となることがあります。

診断と検査

症状の原因を正確に把握するために、医師は問診や身体診察に加え、血液検査でホルモンの状態を調べます。また、症状が他の病気によるものではないかを確認するため、必要に応じて追加検査を行います。

治療法

当クリニックでは、更年期障害でお悩みの患者さまに対し、一人ひとりの症状や生活背景を丁寧にお伺いし、最適な治療プランをご提案しています。ホルモン補充療法の適応判断や漢方治療、生活指導など幅広く対応可能です。安心してご相談ください。

  • ホルモン補充療法(HRT)

    女性ホルモンを補うことで症状を和らげる方法です。適切な量と期間で使用することで、多くの症状の改善が期待できます。

  • 漢方薬やサプリメント

    体質や症状に合わせて使用されることがあります。副作用が比較的少ないため、軽度の症状に適しています。当院では、エクエルもお取り扱いしております。

  • 生活習慣の改善

    適度な運動やバランスの良い食事、十分な睡眠は更年期の症状軽減に役立ちます。ストレスの軽減も重要です。

  • 精神的サポート

    不安やうつ症状が強い場合には、カウンセリングや必要に応じて薬物療法を併用します。

婦人科検診について

婦人科検診は、女性の健康を守るために定期的に受けていただきたい検査です。特に子宮頸がん検診や乳がん検診は、早期発見・早期治療につながる大切な検査とされています。
当クリニックでは、女性のライフステージに合わせた各種検診を実施し、健康管理をサポートしています。

主な検査内容

  • 子宮頸がん検診

    子宮の入り口である子宮頸部の細胞を採取して、がんや前がん状態の有無を調べます。定期的な検診が早期発見に重要です。

  • 乳がん検診

    触診や必要に応じて超音波検査(エコー)、マンモグラフィ検査を行い、乳がんの早期発見を目指します。

  • 経腟超音波検査

    子宮や卵巣の状態を調べるための検査です。異常がないかを詳しく確認します。

  • 性感染症検査

    必要に応じてクラミジアや淋菌などの感染症検査を行います。

受診の目安

20歳を過ぎたら定期的な婦人科検診をおすすめしています。
年齢や既往歴により適宜調整します。

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