内視鏡検査について
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〒160-0023
東京都新宿区西新宿2-2-1京王プラザホテル本館30階
TEL:03-5323-4330 / FAX:03-5323-4331
【 巡回健診部 】
TEL:03-6258-5440 / FAX:03-5323-4331
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当院では、上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)を安心して受けていただけるよう、内視鏡に関わるスタッフはすべて経験豊富な者が対応しております。
検査に対する不安をできるだけ軽減できるよう、丁寧な説明と寄り添った対応を心がけています。
検査は経口・経鼻(口または鼻)どちらからでも選択可能で、経鼻内視鏡でも組織の検査(生検)などが行えます。患者さまの状態やご希望に合わせて、最適な方法をご提案いたします。
胃の粘膜に発生する悪性腫瘍で、日本人に比較的多いがんの一つです。初期の胃がんは症状がほとんどないことが多いため、定期的な内視鏡検査による早期発見がとても大切です。早期に見つかれば内視鏡での治療も可能です。
食道の粘膜にできるがんで、喫煙や飲酒がリスク要因とされています。初期には自覚症状が少ないものの、進行すると食べ物がしみる・飲み込みにくいといった症状が現れます。内視鏡で小さな病変も発見することが可能です。
胃の粘膜が胃酸によって傷つき、ただれや出血を起こしている状態です。みぞおちの痛みや空腹時の不快感、吐血、黒い便などが見られることがあります。放置すると出血や穿孔(胃に穴があく)を引き起こす可能性もあるため、早めの診断と治療が重要です。
胃のすぐ下にある十二指腸にできる潰瘍です。空腹時や夜間に強い腹痛を感じることが多く、慢性的な症状がある場合には内視鏡検査で確認する必要があります。ピロリ菌感染やストレス、薬の副作用が原因になることがあります。
胃の内容物が食道へ逆流し、食道の粘膜に炎症を引き起こす病気です。胸やけ、のどの違和感、声のかすれなどの症状があり、生活習慣や加齢とも関係があります。内視鏡で食道の炎症の程度を直接確認できます。
胃の粘膜にできる小さな隆起(できもの)で、多くは良性ですが、大きさや形状によってはがん化の可能性があるものもあります。内視鏡で形や性質を確認し、必要に応じて切除や病理検査を行います。
上部消化管内視鏡検査(いわゆる「胃カメラ」)は、口または鼻から細いカメラを挿入し、食道・胃・十二指腸の内側の粘膜を直接観察する検査です。炎症や潰瘍、ポリープ、がんなどの病変を詳しく確認することができ、早期発見・早期治療につながる大切な検査です。

経口内視鏡検査は、口から内視鏡(カメラ)を挿入し、食道・胃・十二指腸の粘膜を直接観察する検査です。胃潰瘍や胃がん、逆流性食道炎、ポリープなどの有無を詳しく調べることができます。
当院では、できるだけ苦痛を軽減できるよう、細径のスコープを使用して行います。

経鼻内視鏡検査は、鼻から細い内視鏡(カメラ)を挿入して、食道・胃・十二指腸の内部を観察する検査です。
経口(口からの挿入)に比べてスコープが細く、舌の根元に触れないため、嘔吐反射(オエッとなる感じ)が起こりにくく、より楽に受けられるのが特長です。
検査中も会話が可能なため、不安を感じたときにはスタッフとすぐにコミュニケーションがとれます。
また、鎮静剤を使用せずに受けられることが多いため、検査後すぐに日常生活に戻りやすいという利点もあります。必要に応じて、組織の採取(生検)などの処置も可能で、がんや潰瘍の早期発見・診断に役立ちます。これまで「胃カメラがつらかった」という経験のある方にも、ぜひ検討いただきたい方法です。
極細のスコープ(経鼻内視鏡)を選択することで、検査に伴う嘔吐反射や苦痛を軽減することに努めています
内視鏡検査において長年研鑽を積んだ経験豊富な医師が検査を直接担当し、食道・胃・大腸の微細な粘膜の変化を慎重に観察します。
検査ごとに専用の自動洗浄機を用いてスコープの衛生管理を徹底し、患者様に安全で清潔な検査環境を常に提供できるよう整備しています 。
検査の流れや注意点をスタッフが丁寧に説明します。
鼻やのどに麻酔をかけます。
経口または経鼻の内視鏡を挿入し、食道・胃・十二指腸の粘膜を詳しく観察します。検査時間は5分前後です。
検査結果を医師がわかりやすく説明します。必要に応じて治療や今後の検査の計画をお話しします。その後、ご帰宅となります。
| 内容 | 3割負担 |
|---|---|
| 胃内視鏡検査(観察のみ) | 約¥4,000/1回 |
※保険診療の概算です。
診察・採血検査・組織診・ピロリ菌診断等の費用は別途かかります。